
● ご注意 ●
この質問に答えているのは、あくまでこのサイトのお話の中のふたりですので、
NOVEL内のお話や裏のお話とリンクした答えがございます。
読まれていない方には、設定が多少わかりにくいかも知れません。
それでもオッケ~という方だけ、このままスクロールしてくださいませ。
ああ、さらにすいません。
こちらは100問中『1~50』までの質問だけになっております。
『51~100』の分は、大人向けな質問のため裏にアップしております。
それでは、どうぞv
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● カップリングなりきり100の質問 ●
1 あなたの名前を教えてください
「高遠 遥一です」
「金田一 一」
2 年齢は?
「答える必要があるんですかね?」
「何言ってんのあんた、質問に答えなくっちゃなんないんだろ?」
「甘いですね、はじめ。このサイトの管理人がそんなことを考えて話をつくっていると思うんですか? 話によっては、時間軸がバラバラじゃないですか。それで年齢を答えろと言われても無理というものですよ」
「う…、た、確かに」
「ということで、ここは、ヒ・ミ・ツ v 」
「…なんで一文字ずつ区切るかな…でも、ま、悪りぃけど、そういうことで」
3 性別は?
「男性です」
「うん、男 …なんか恥ずかしいな、こういう質問であらためて性別とか答えんの///」
4 貴方の性格は?
「性格ねぇ、そんなこと、考えたこともありませんでしたよ」
「一応、質問なんだから答えろって」
「仕方がありませんね、じゃあ、きみのために答えてあげますv 」
「…だから、その性格をなんとかしてくれ…」
「そうですね、冷静な方だと思いますよ? そうじゃないと、犯罪計画なんて立てられませんから。冷静に、感情など全く挟まずに、それを遂行する行動力も必要ですがね。それを達成したときの高揚感は、なんとも言えないものなんですよ。…ああ、そう考えると、意外と快楽主義者だといえるかもしれませんねぇ」
「…聞いてたら、頭痛くなってきた。おれ、なんでこんな男と一緒にいるんだろ? って、次はおれが答えるんだっけ。おれは、そうだな、正義感は強い方だと思うよ? 人が悲しむのを見るのはイヤだし、だから、おれで役に立つんだったらって、考えることもある。曲がったことは駄目っ!なんてことは全然ないんだけどさ。普通にだらしないトコもいっぱいあるし、まぁ、そんな感じ」
5 相手の性格は?
「かわいいですよ?」
「いきなりそれかよっ!」
「じゃあ、恥ずかしがり屋さん v 」
「…いや、もういい。あんたがおれのこと、どう見てんのかよくわかったよ…」
「それは、よかったv」
「……えと、おれから見た高遠の性格は、はっきり言って『エロくてしつこい』っ!」
「なんですかそれは」
「だってそうじゃんっ! いつもいつもっ! …////(←何かを思い出したらしい)」
「また、照れちゃって。まあ、基本的に、男ってそういうものですよ」
「開き直りやがったな…」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「答えていいんですか?」
「いいんだろ? おれたちの出会いはね、殺人事件。『魔術列車殺人事件』って呼ばれてる事件で出会ったんだ」
「まさかねえ、あの時の小生意気な素人探偵が、こうして自分の恋人になるなんて、本当に想いもしませんでしたね」
「うるさいな、おれだって、そう思ってんだからっ!」
「ふふっ、怒らないで。まぁ、その時の犯人と、事件を解決した素人探偵という関係だったんですよ。確かその頃は、はじめはまだ高校2年生でしたっけ?」
「うん」
7 相手の第一印象は?
「頭の悪そうな子供が来たな~と」
「おまっ! そんなこと考えてたのかよっ!」
「正直に話してるだけですけど…駄目でした?」
「ちくしょ~! 言われ慣れてるとはいえ、あんたに言われると、なんか腹立つな!」
「まあまあ、落ち着いて。今はそんなこと、これっぽっちも想ってないんですから、いいでしょ?」
「なんか、誤魔化されてる気がするけど…まあいいや。高遠はね、すっごくいい人っぽかった。ものの見事に騙されたもん」
「それは光栄ですね。マジシャンは人を騙していくらですから」
「まったくね。そのおかげで、三人もの人の命を失うことになってしまった…」
「厳密には、四人でしょ?」
「…うん… あれは…嫌な事件、だったよ… 次の質問に行ってくれる?」
8 相手のどんなところが好き?
「すべて v 」
「前にも聞いたな、それ」
「いいじゃないですか、おかげで即答できますよ」
「ふ~ん」
「じゃあ、きみは? ぼくのどこが好き? また、顔だなんて言ったら…」
「言ったら?」
「今夜は眠らせませんね」
「ひいいいぃっ! 怖えぇっ! マジで怖えぇよっ!」
「そう思うんなら、真面目に答えましょうね v 」
「う~~~/// …意外と…やさしいトコとか、やっぱり…綺麗なトコとか…色々…///」
「仕方ありませんねえ、今回は頑張って答えていたようなので、勘弁してあげましょう」
「…アリガトウゴザイマス…」
9 相手のどんなところが嫌い?
「別にありませんけど」
「エロいトコっ!」
「おや? それは好きなところの間違いでは?」
「うるさいなっ! 嫌いつったら嫌いっ///! あと…残酷なくらい他人のことを、冷めた眼で見てるところ…」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「最高だと思いますよ?」
「割と、いいんじゃないか…な///」
11 相手のことを何で呼んでる?
「はじめ」
「たかとお」
12 相手に何て呼ばれたい?
「なまえで呼んで欲しいなと思うときもありますけど…とくに、こだわりはないですね」
「おれも、別になし」
13 相手を動物に例えたら何?
「コアラ…ですかねえ」
「ええっ! おれってコアラなのかよっ!」
「いや、だって、なんだか機敏じゃ無さそうで鈍そうで、もさもさしてて可愛くて、思わず抱っこしたくなってくるじゃないですか」
「~~~~なんかムカつくんだけど」
「で、ぼくは?」
「えっ? ああ、あんたは黒豹かな? 暗闇に紛れて獲物を狙ってる感じがピッタリ!」
「…カッコイイかなと思ったのに…なんだか嬉しくないんですけど、どうしてでしょう?」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「ぼく v 」
「いらね~~~っ!」
「リボンもつけますよ?」
「余計怖いから、やめて~」
「ま、冗談はさておいて、本当は、リングを渡したいんですけどねえ」
「それは…おれ、女じゃねえし…///」
「そう言うと思ってました。まあ、いずれ受け取ってもらえるよう、頑張りますよ」
「なにを?」
「いろいろと v 」
「おれは…なんにしよ? 気合の入りまくったおれの手料理なんかどうよ?」
「へえ、それはいいですね(←いつも作ってる人)」
「だろ? 不味くっても絶対に食えよ」
「…胃薬を用意しておきますよ」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「はじめ v 」
「~~~だからなんで、そう来んだよ」
「冗談ですって、きみがくれるものなら何でも嬉しいですよ」
「ホント?」
「ええ、本当です。きみがぼくに与えてくれるものならば」
「…うん…////」
「はじめは? 何が欲しいんですか?」
「モノじゃなくっても、いいのかな?」
「別に、構わないと思いますけど」
「ん…おれの欲しいものはね、時間」
「時間…ですか?」
「うん、高遠と暮らす時間。出来るだけ、いっぱい欲しい。出来ることなら、ず~っと」
「はじめ…」
「おっと、質問質問。次ぎ行って」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「そうですねぇ、特に何も無いんですけど、あえて言うなら、もう少し、夜は大胆になっ…」
「あえて言わんでいいっ!! ったく、あんたって男はそれしかねえのかよっ!!!」
「痛いじゃないですか、不意打ちとは卑怯ですよ」
「いいんだよ! あんたの頭ってば、意外と硬てぇんだからっ! おれの不満はねっ、しれっと涼しげな顔をしながら、この男が四六時中こんなことばっか考えてることっ!」
「だから、男ってそんなもんなんですって…って、きみだって男でしょ? なんで怒るんですか」
「負担の大きいおれの身にもなれってのっ!!!」
「そんなに無理させてるつもりはないんですけどねえ」
「させてるっちゅーのっ!!!!!」
「まぁ、本能なんだから仕方がないでしょう。でも、そこまで言うんなら、今度から少し気をつけますよ」
「絶対だぞ!」
「ええ、少しだけなら…ね(ぼそ)」
17 貴方の癖って何?
「癖ねえ…よくナイフを弄ったりすることでしょうか」
「おれは考え事をし出すと、周りに気が回らなくなっちゃうことかな」
18 相手の癖って何?
「なんにでも首を突っ込みたがりますね。今に死にますよ?」
「寂しくなると、おれを求めてくること」
「…そうですか?」
「そうですよ?」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「ありませんね」
「う~んう~んう~ん」
「何を唸ってるんですか。トイレならあっちですよ」
「トイレに行きたいんじゃないやい! 考えてんだろうがっ!」
「考えなきゃ出てこない程度なら、無いんじゃないんですか?」
「…なんか、いっぱいあるような気がするんだけど…まあ、いいや。無しってことで」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「人前でべたべたしようとすると怒られますね」
「当たり前だっ! おれはあんたと違って、シャイな日本人なんだよっ!」
「はいはい、わかってますよ」
「なに? その横柄な態度? あ~、でも、おれのすることで高遠が怒ったのって、あんまり見たことないなあ」
21 二人はどこまでの関係?
「最後まで v 」
「行き着くとこまで…////」
22 二人の初デートはどこ?
「はじめの部屋です」
「うん、おれん家のおれの部屋」
23 その時の二人の雰囲気は?
「どう言えばいいんでしょう?」
「切なかった…」
24 その時どこまで進んだ?
「最後まで」
「うん///…最後まで、いっちゃった」
25 よく行くデートスポットは?
「今は、裏の公園ですかねえ」
「裏の公園だな」
26 相手の誕生日。どう演出する?
「ぼくの手料理と、一流パティシエに作ってもらった特大バースディケーキをテーブルに並べて。照明を落とした部屋のあちらこちらに、火を灯したローソクを飾って。その明かりの中でムードを盛り上げたいですね」
「…うわあ…ドリーム語っちゃったよこの人。ん~、じゃあ、おれ、裸エプロンでもしてやろうか?」
「本当ですかっ!」
「…ゴメン、冗談だよ…」
27 告白はどちらから?
「ぼくです」
「たかとおの方から」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「彼のためになら、死ねますよ」
「笑えねえ… おれは、う~ん、そうだなあ。もう二度と、こんなにも誰かを好きになることはないだろうって、思うくらい」
29 では、愛してる?
「…愛って、ぼくには、よくわからないんですけど…」
「おれは…愛してると想う」
30 言われると弱い相手の一言は?
「…『あいしてる』…///」
「あんたっ! さっき言ってたこととなんか違わねえか?!」
「だってっ! きみにそう言われると、駄目なんですもん////」
「ったく、この男はよ~///」
「それで? きみは?」
「うっ、お、おれは…『好きだよ』…かな?////」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「問い詰めると思いますねえ」
「おれは…どうだろ? たかとおに浮気なんか、ある意味あり得ない気がする」
32 浮気を許せる?
「絶対に許せません」
「う~ん、イヤだけど…もし、あったとしたら、おれがどっかへ行っちゃうかも」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「いつものことなんで、待ってるか、迎えに行きますね」
「おれ、適当な場所で寝てる」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「意志の強そうな眼かなとも思ったんですが、くちびるですかね」
「くちびる…なんか、やらしい」
「どこがですか! そういうきみは、どうせ顔とか言うんでしょう!」
「あ~、そうかなと思ったんだけど、手にしとく」
「手なんですか? ぼくの?」
「そっ、理由は…聞かないで///」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「伏せ目がちに、少し首を傾げたりされちゃうと、キますね」
「髪を掻き揚げる仕草… って、なに? なにがキちゃうの?!」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「上目遣いで見つめられると…///」
「子供みたいに、無邪気に悪戯っぽく微笑まれたりしたとき」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「相手を傷つけないための嘘なら、つくでしょうね。嘘は上手いですよ?」
「うん、たかとおはそうだろうね。おれはつけないな。嘘も下手だし」
38 何をしている時が一番幸せ?
「ふたりでいるとき////」
「美味いもん、食ってるとき v」
「…ぼくって、食べ物以下なんですね…」
39 ケンカをしたことがある?
「ありますよ」
「うん、ある」
40 どんなケンカをするの?
「冷戦状態になりました」
「そう、口も利かなかったし、寝る時も別々だった」
41 どうやって仲直りするの?
「あの時は、はじめが折れてきたんですよね」
「違うだろっ! おれは騙されたんだっ!!」
「またまた、照れちゃって v」
「違う~~~~!」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「そうですね、また、はじめがいいです」
「////…うん、おれも…たかとおがいい…」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「ぼくが酷いことをしても、許して受け入れてくれるときですね」
「いやっ! あんた、それは…」
「だってそうでしょう?」
「…うん… おれは逆に、たかとおがやさしくしてくれるときだったりするんだけどさ」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「ぼくより、食べ物の方へ行ってしまうとき」
「冷たい目で、おれを乱暴に扱うとき」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「ぼくのすべてで、彼を悦ばせること」
「それって、すっげえ迷惑な気がするんだけど…気のせい?」
「気のせい v」
「おれは、どうだろう? 別になんもしてない気がするけど。う~ん、たかとおが求めてくるなら、できるだけ拒まないようにしてること…ぐらい? うわっ、言っててはっずかし~////」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「ぼくは、先がいいけど…でも、約束してるから」
「うん、おれたちは、約束してるから」
47 二人の間に隠し事はある?
「ありますねえ」
「おれは、無いよ? …たぶん」
48 貴方のコンプレックスは何?
「コンプレックスですか? 考えたこともありませんね」
「まあ、そんだけ揃ってりゃなぁ。えっ? おれ? べつに…(怒)」
「何を怒ってるんですか…」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「秘密です。ぼくは、全国指名手配中の犯罪者ですから」
「そういうこと」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「永遠なんて信じませんけど、ぼくたちは永遠だと想っていますよ」
「なに言ってんのこの人?」
「はじめが冷たい…」
「も~、あんたがわけわかんない言い方するからだろ? おれは、内緒ってことで v」
『51~100』の質問は裏『秘密の花園』の方にてアップいたしております。
06/07/28UP
再UP14/08/26
-竹流-
この質問はこちらのサイトさまからいただきました

管理人 南斗あきらさま
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